RUSH オリジナル VSR-10 用
チャンバーパッキン・気密アップ・パーツ
「ピタリング」
2個セットRUSH価格¥2000−
非常に薄い金属板ですので無理な力が入るとすぐに折れたり歪んだりしますので今回は失敗してもいいように2個セットでの販売となります。1個で上手く言った場合は予備にしてください。
ノーマルのままだとチャンバーパッキンの部分からエアーが漏れ、パワーロスしています。
また、パワーのバラつきも大きく、ホップの回転が変わるため上下のグルーピングにも影響します。
ピタリングはチャンバーパッキンに装着するだけで、気密が上がりますので、パワーのバラつきが少なくなり、常に安定したホップ回転になることによって、グルーピングが良くなると言う理論です。
当然、気密が上がるのでパワーもノーマル時に比べて若干上がります。
当店では今まで、銃本体を持ち込みの方のみに、こちらでピタリングの組み込みをしてまいりましたが、遠方のお客様より単品パーツとしての販売をよく言われておりました。
パワーに関しても銃刀法規制の0.98Jをオーバーするとダメなのでそのチェックの意味もありこちらで組み込んでいたのですが、ノーマルのVSRに組んでも、まず0.98Jを越える事が無いので(実際には銃口すぐの位置で90〜95m/秒(0.2g)今回、詳しい説明書を写真入でホームページに掲載する事で、パーツ販売をすることになりました。
パワーチェックをご自分で必ずやっていただくことを前提にパーツ販売をいたします。
通常ノーマルのVSRに組み込んでも0.98Jを越える事は無いのですが、若干ではあってもパワーが上がりますので、ご自分で弾速計等でパワーチェックをおこなえる方のみのご購入でお願いいたします。パワー測定の機器をお持ちでない、又はお近くのショップで弾速が測れない人は、従来どうり当店で組み込みますので、銃本体を送ってください。0.98J以内である事を確認してから送り返します。また、万が一0.98Jをオーバーするようであればスプリングカット等、調整を施してから送り返しますのでご了承願います。
*その場合はピタリングは1個で組み込み工賃込みで¥2000−(税込価格)になります。また、本体を送り返す送料1000円が別途かかります。
組込み手順
まず、本体(ストック)から取り外し、機関部とアウターバレルを分離します。下側のネジと上側の6画ビスではずれます。
この状態になります。
ビス2本を外すします。
次にホップ調整レバーを外します。
この状態になれば、チャンバー&インナーバレルをアウターバレルから引き抜くことが出来ます。
このネジを全て外せばチャンバーが分解できます。
チャンバーパッキンの写真の部分をカットしていきます。
これ位の位置でOK、全部切り落としてはいけません。
ピタリングに入れていきます。この際、チャンバーパッキンの外側にシリコンオイルスプレー等の潤滑油を塗付しておくとスムーズに装着できます。中側はなるべくオイルがつかないようにしてください。
コレぐらいチャンバーパッキンにピタリングを入れた状態でインナーバレルに装着して行きます。
チャンバーパッキンの定位置まで差し込んだ後、ピタリングをずらしてチャンバーパッキンが隠れるところまでずらしていきます。
次にリングを回転させて写真の位置でセットします。
↑↓この状態でOK!ホップのくぼみの部分がピタリングの開いてるほうに来るようにしてください。
チャンバーにセットして組んでいきます。この際、面倒なのがBB弾ストッパーパーツ(バネつき)のセット、スプリングがはみ出さないようにセットして揺らさないようにカバーを締めます。
この時、そのストッパーパーツが邪魔でカバーが途中で止まります。細いドライバーのような棒でこのパーツを押し上げながらカバーを締めます。
カバーをかぶせた状態で赤矢印の方向にストッパーパーツを押し込みながらカバーを締める。小さいスプリングがはみ出さないように、ゆっくりと慎重に。。。。
切りかきを入れた部分がちゃんとチャンバー側に来ているかを確認。
組み込んだピタリングが見えます。
この状態でBB弾を一粒、落としてみます。上手く組めていれば抵抗無く奥までBB弾は落ちていきます。チャンバーパッキンがはみ出ていればかすかに当ってBB弾が落ちていきません。
その場合はもう一度、やり直しでピタリングからはみ出さないようにセットしなおしてください。
最後に、ストッパーパーツを写真のように細いドライバー等で押し込みながら銃口側から中を覗いてみます。チャンバーパッキンがかすかに見えるか、又は見えないかの状態だとOK。かすかに見える場合も綺麗な円になっていればOK、ノーマルのプロスナイパーの場合は上側が三日月上にパッキンが見えますが左右の偏りが無ければOKです。
分解と逆に組み立て行けば完了!お疲れ様でした。
すぐに弾速チェックをして0.98Jを越えていない事を確認してください。